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1 :征夷大将軍 ★:2024/03/18(月) 18:25:45.97 ID:LpRkta9J9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/p7tLvsm.jpeg スポニチ[ 2024年3月18日 10:51 ]

 第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕、13日間(準々決勝、準決勝翌日の休養日を含む)に及ぶ熱戦の幕が開いた。

 開会式では、岐阜県立岐阜北高の古田桃香さんと、長崎県立諫早高の古賀美希さん(2年)が司会を務めた。

 2人はいずれも2年生で、昨年7月の第70回NHK杯全国高校放送コンテストに出場し、古賀さんがアナウンス部門、古田さんが朗読部門で優勝。この日は、古田さんが式典のアナウンス、古賀さんが入場行進のアナウンスを担当した。

 古田さんは、生まれつき視覚障害があり、左目はほとんど見えず、右目の視力も0・1以下。杖を使って登校し、教科書の小さな文字はルーペなどを使って読んでいる。この日は、白杖を携え、放送部顧問に付き添われて司会台へ。式典を進行した。

 大役を終え「本当に楽しみにしてきたので夢の舞台で全力で役目を果たすことができていい経験になりました。生まれてきて良かったなと思いました。終わったら安心して涙が止まらなくなりました。生まれつき視覚に障害があるのですが、こんなに素晴らしい場所に立てている自分の姿を通して障害を抱えながら奮闘していらっしゃる方に希望を与えたいですし、健常者の方には障がい者は無限の可能性を秘めている、多くの人の支えがあれば、いろいろな夢を実現できるということを私の姿から感じていただければ嬉しいです」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/03/18/kiji/20240318s00001002202000c.html

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1 :鉄チーズ烏 ★:2024/03/18(月) 19:18:55.55 ID:xULa9tGP9

https://i1.wp.com/basketballking.jp/wp-content/uploads/2024/03/Tominaga_GettyImages-2087597565-768x576.jpg https://basketballking.jp/news/world/ncaa/20240318/478997.html?cx_top=newarrival

 3月18日(現地時間17日、日付は以下同)、全米大学バスケットボールの年間王者を決める「NCAAトーナメント」の出場校と組み合わせが発表され、富永啓生が所属するネブラスカ大学が正式に出場を決めた。

 NCAAトーナメントに出場することができるチームは全68校。そのうち32校はカンファレンストーナメントの優勝チームとなり、28校は戦績などの要素から選考委員会によって選出される。残り4校は、下位8チームによる出場枠争いが行われる。

 選考委員会による選出の結果、ネブラスカ大はサウス地区の第8シードとして出場し、初戦は23日にテキサスA&M大と対戦することとなった。会場はメンフィスのフェデックス・フォーラムであり、同会場は渡邊雄太が所属するメンフィス・グリズリーズのホームアリーナとしても知られている。

 例年3月に開始するNCAAトーナメントは、出場校の地元となる地域はもちろん、ランキング下位のチームが上位チームに勝利する番狂わせが起きることから、通称『マーチ・マッドネス(3月の熱狂)』としてアメリカ国内で広く知られている。さらに、NBAのプレーオフでは「先に4勝したチームが勝利」というルールのもと一つのトーナメント戦で最大7試合行われることとなるが、一発勝負となるNCAAトーナメントでは一層の緊張感を帯びたものとなっている。

 ネブラスカ大は、先に行われたカンファレンス王者を決める「ビッグテン・カンファレンス・トーナメント」では初のベスト4進出を果たしている。17日の準決勝ではイリノイ大に敗れ決勝進出を逃したものの、富永は18得点2リバウンド2アシストを記録しチームのエースとして強い存在感を見せている。なお、富永の今シーズン平均スタッツは14.9点、2.3リバウンド、1.4アシストとなっており、フィールドゴール成功率は46.8パーセントを記録している。

 10年ぶりの出場となったNCAAトーナメントにおいても、ネブラスカ大の躍進と富永の活躍に期待が集まる。

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1 :征夷大将軍 ★:2024/03/18(月) 18:07:35.84 ID:LpRkta9J9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/svD4OeP.jpeg 毎日新聞
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第96回選抜高校野球大会は18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕し、1回戦で昨秋の北信越大会と明治神宮大会を制した星稜(石川)が4—2で21世紀枠の田辺(和歌山)を降した。九回に2点を勝ち越した星稜は、2年ぶりに初戦を突破した。

春夏を合わせて4回目出場の田辺は、前回センバツに出場した1948年以来、76年ぶりの白星を挙げられなかった。

星稜は第6日(23日)第2試合の2回戦で、八戸学院光星(青森)と対戦する。

星稜、同点の九回に勝ち越し
星稜が競り勝った。2—2の九回、能美と中島幹大の連打に暴投が絡んで1死二、三塁とし、代打・東の右前打で2点を勝ち越した。投手陣は3人の継投で2失点に抑えた。田辺は三回に岡本の適時打、四回に前田のスクイズでそれぞれ同点としたが、終盤の好機にあと1本が出なかった。
https://mainichi.jp/articles/20240318/k00/00m/050/121000c

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