メガ速報

2chねるのニュース速報をまとめたブログだよ。

1 :マンクス(茸) [FR]:2020/07/31(金) 23:56:55

https://i1.wp.com/i.imgur.com/qREQSFf.jpg https://i1.wp.com/img.5ch.net/ico/nida.gif
中国人ハッカーのワクチンデータ窃盗は完全にデマ=外交部

 外交部の汪文斌報道官は31日、北京で行われた定例記者会見で、「中国がハッカーを通してワクチンのデータを窃取したという米国の非難は、完全にデマであり中傷だ」と指摘しました。

 米バイオ医薬大手のモデルナ社を含めたバイオテック企業が中国のハッカーによるサイバー攻撃を受け、価値のあるデータが盗み出されそうになっていたという一部の報道に対し、汪報道官は「一部の米政府当局のいわゆる『消息筋』は、
ややもすれば、『中国がサイバー攻撃を仕掛けて、米国のワクチン開発技術とデータを窃取しようとしている』と非難しているが、一度もそれを裏付ける証拠を示すことが出来ていない」と述べました。

 汪報道官は、「これまでにも繰り返して説明してきたように、新型コロナウイルスのワクチン開発において、中国は世界をリードしており、窃取によってリーディング的な地位を手に入れる必要はない。
それよりも、窃取を常習している一部の国がハッカーを送り込んで、中国の技術を窃取しに来ることをより懸念している」と示しました。

 さらに、「中国は、一部の米政府当局と個人に中傷やデマを取りやめるよう促すと同時に、関連メディアにも、こうした署名も信憑性もない偽情報に拡散の場を提供しないよう呼びかける」と強調しました。(RYU、Yan)


http://japanese.cri.cn/20200731/d176bd51-66f5-9a94-dddd-57add04b3216.html

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1 :アンデスネコ(愛知県) [GB]:2020/07/31(金) 22:08:57

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ZfAeaeL.jpg https://i1.wp.com/img.5ch.net/ico/1fu.gif
ブルボン「ルマンド」や「ロアンヌ」に秋味! -- 安納芋や栗など秋の味覚たっぷり

ブルボンのお菓子に秋の味覚!

ブルボンから、秋の味覚であるさつまいもや栗が使われた期間限定のお菓子
5種類が8月4日から登場します。それぞれ10月までの取り扱いです。

それぞれの内容と想定価格は次の通り。表記はすべて税別です。

「ブランチュールミニチョコレート安納芋」は内容量12個入りで想定価格は
130円。さっくりとした食感のラングドシャクッキーと、安納芋パウダーが
たっぷりと練り込んだチョコレートを組み合わせたひとくちサイズのお菓子。
コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店などで取り
扱われます。

「140gミニルマンドマロンクリーム」は350円。サクサク香ばしいクレープ
クッキーが風味豊かなマロンクリームでやさしく包みこまれています。
軽やかな歯触りと上品な味わいを楽しめます。量販店、ドラッグストア、
小売店、売店などで取り扱われます。

「139gミニバームロールマロンクリーム」は想定価格350円。くるっと巻き
あげたミニサイズのロールケーキがほっこり甘いマロンクリームで包みこま
れています。香り高いマロンの風味とやさしい甘さが調和した味わい。

https://entabe.jp/32838/bourbon-releases-sweet-potato-and-chestnut-sweets-autumn-2020


愛され続けるプレミアムアイスクリーム「レディーボーデン」から期待の
新味登場!『レディーボーデン ミニカップ <キャラメル>』を発売
いたします。

株式会社ロッテは8月3日(月)に、大切な人とのつながりやぬくもりを
感じられる、素材にこだわったアイスクリーム「レディーボーデン」
ブランドから『レディーボーデン ミニカップ <キャラメル>』を発売
いたします。手軽に楽しめるミニカップでささやかな贅沢気分をお楽しみ
ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001365.000002360.html

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1 ::2020/07/13(月) 09:44:50.78 ID:QvukuZ7m0

https://i1.wp.com/img.5ch.net/ico/u_sii_cake.gif コロナ禍の外出自粛でテレビをいつもより長く見ていた、という人も少なくないでしょう。この間、さまざまな番組を見てNHKと民放の違いを感じた人はどれだけいたでしょうか。はたしてNHKは、日本の全世帯から受信料を徴収するに足るコンテンツやサービスを提供しているのか。元財務官僚で『「NHKと新聞」は嘘ばかり』著者の高橋洋一・嘉悦大学教授が、公共財の観点からこの問題に迫ります。

<中略>

例えば国公立大学に公費投入が許されているのは、「大学で価値ある教育が行われている」と国民が見なしていることが前提です。国民の納得・了解が得られない状況に陥れば、国公立大学であろうと民営化され、公費投入がなくなることもありえます。あくまでも「国民の納得・了解があるかどうか」がポイントなのです。

すべての公費支出には議会の承認(民主主義のプロセス)が必要であり、そのためには国民の納得・了解が必要になる。芸術祭への支出においても例外ではありません。こうした公費の大原則について、検討委員会で議論された形跡はなく、報告書も「公費支出は当然」という結論ありきの立場で書かれている、ということです。

放送についても、同じことがいえます。「準公共財」にあたるNHKが「公共放送」の名にどれほど固執したとしても、国民の一部にしか恩恵をもたらさないメディアであれば、受信料というかたちで公費を支出する理由はありません。多くの国民が賛同し、広く便益を与えることが、真に「公共」の名に値する放送です。


今の「NHK」は公共的役割を果たしているのか
公共性を芸術と同じ観点から分析してみた
2020/07/07 5:45
https://toyokeizai.net/articles/amp/359998?display=b&amp_event=read-body

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