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2chねるのニュース速報をまとめたブログだよ。

1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2023/10/30(月) 07:40:37.12 ID:/6JJHVLJ9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/WYIkItX.jpg 2023/10/30 05:00

少年隊の錦織一清(58)が11月1日に東京・南池袋のシアターグリーンで開幕する舞台「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く」(同12日まで)で劇作家、つかこうへい作品のレジェンド俳優たちを演出する。自身は1999年の「蒲田行進曲」に主演しており、今作の主演俳優、春田純一(68)とサンケイスポーツの取材に応じて作品への思いを吐露。SMILE—UP.(旧ジャニーズ事務所)の性加害問題にも初めて言及した。

錦織はSMILE—UP.が抱える故ジャニー喜多川元社長の性加害問題について初言及し、悩める心境を明かした。

古巣のジャニーズ事務所は社名を変え、被害者の補償・救済が済めば廃業する。「会社にいた人間として性加害は残念」とした上で、「今(性加害を)けしからんと思っている人たちと一緒になって言える立場じゃない。(事務所やジャニー氏を)悪く言って(世間に)認めてもらおうとも思わない」と謙虚な姿勢で語った。

さらに「ジャニーさんも、つかさんも恩師であるという事実は曲げられない」と苦渋の表情。「お許しいただけるのなら、もらった良いものだけは継いでいきたい。僕はやれることがこれしかないので。でも理解してもらうために時間がかかることは分かっている」と言葉を絞り出した。

嵐・二宮和也(40)は事務所から独立しても、グループ活動再開時は参加すると表明。錦織は独立して少年隊に籍を置き、個人で演出家や俳優・歌手として活躍している〝先駆者〟で「あの形は僕も(在籍時に)事務所に提案していた。二宮くんもいろいろ考えていたんじゃないか」と後輩の胸中を察した。

少年隊・東山紀之(57)はSMILE—と新エージェント会社の社長を務め、年内でのタレント引退を決意。錦織は「意を決したと思う。追い込まれていたんじゃないかな」と仲間を思いやる優しさをのぞかせた。

https://www.sanspo.com/article/20231030-SRGIJUFZ2NLGRAPBJGPGTYYVBI/

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1 :jinjin ★:2023/10/30(月) 08:11:15.61 ID:xDmKoge09

https://i1.wp.com/i.imgur.com/RA5NCuv.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/21fffb47e56841304ff4f545ad3096340ec43995

小栗旬 『どうする家康』最終回にサプライズ出演へ!松本潤から直々オファーで実現


 「ここからよりスピード感が上がり、よりドラマチックになり、本当に面白い終盤戦になるはずです」

 こうコメントしたのは松本潤(40)。主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』(以下、『家康』)が、10月26日にクランクアップしたのだ。

 放送は残すところ約1カ月半だが、好調とは言い難い。

 「ここまでの『家康』では、弱々しい家康が描かれ、コミカルな展開が少なくありませんでした。主演の松本さんの演技についても、“貫禄がない”という視聴者からの指摘が続出。苦戦を強いられてきました」(NHK関係者)

 10月22日放送回の世帯平均視聴率は11.1%だ。

 「これまでには視聴率が1桁台に落ちることもありました。しかし、家康の最大の見どころである関ヶ原の戦いがまだ残されています。今までの大河ドラマでも合戦シーンは高視聴率を記録してきました。『家康』も関ヶ原の戦いで巻き返す可能性はあります」(前出・NHK関係者)

 クライマックスへ向けさらなる視聴率アップのため、松本には合戦シーン以外にもある秘策があった。

 「実は、『家康』の最終話には小栗旬さん(40)が出演するのです。松本さんから小栗さんに直々にオファーして実現したということです」(テレビ局関係者)

昨年の小栗主演大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終話には、松本がサプライズ出演。主役の“バトンタッチ”が話題になった。

「小栗さんは自身の大河での座長経験を踏まえ、松本さんにさまざまなアドバイスをしてきました。小栗さんは現在アメリカを拠点にしていますが、盟友である松本さんの頼みならばと緊急帰国して、『家康』の撮影に臨んだといいます」(前出・テレビ局関係者)


■事務所の再建担う「人気の火付け役」

 小栗の最終話への出演についてNHKに問い合わせると、

 「個別番組の制作過程などについては、お答えしておりません」と回答があった。

 松本が『家康』の視聴率にこだわる背景にはやはり、一連のジャニーズ問題が関係している。

 「事務所に逆風が吹く今、再建の鍵を握るのはやはり嵐です。大河の評判は、俳優としてのみならず、嵐としての品格にも関わります。松本さんはそれをよく自覚しており、嵐の一員として『家康』で有終の美を飾ることが今の自分にできる最大のことだと考えているようです」(前出・テレビ局関係者)

 嵐の人気の“火付け役”という自負もあるという。

 「05年のドラマ『花より男子』(TBS系)で松本さんが大ブレーク。これがきっかけとなり、デビュー以降なかなか軌道に乗らなかった嵐の知名度も跳ね上がりました。以来、演出家としても嵐を支えてきました。ほかのメンバーとは異なる立場からグループをけん引してきただけに、窮地を救うためには自分が踏ん張らなければという思いだそうです。『家康』をやり切ることは、嵐と事務所を守ることに繋がると考えているといいます」(前出・テレビ局関係者)

 “失敗は許されない”と小栗に協力を求めた松本。事務所の行く末も、嵐の今後も、“家康”の双肩にかかっている。

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1 :久太郎 ★:2023/10/30(月) 02:15:21.88 ID:aRN/5YTq9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/bJtXu3h.jpg  現地時間10月29日に開催されたラ・リーガの第11節で久保建英が所属するレアル・ソシエダが、ここ6戦無敗のラージョ・バジェカーノと敵地で対戦した。

前節のマジョルカ戦では途中出場から4分でアシストをマークし、続くチャンピオンズリーグのベンフィカ戦でも2試合連続のMVPに輝く活躍を見せた久保は、いつも通り4−3−3の右ウイングでスタメン出場を果たした。

 14分、果敢なボール奪取の後にファウルを受けた久保が獲得したFKを好調のメンデスが狙うも、クロスバーに嫌われる。

 27分にはアルバロにシュートを浴びるも、GKレミロがセーブ。しかし31分、ルジェーヌのFKはレミロがセーブしたものの、敵CBムミンにこぼれ球を叩き込まれ、先制を許す。

 ソシエダは40分、久保の正確なCKにパチェコが合わせるも、GKディミトリエフスキの好守に阻まれる。それでも41分、バレネチェアのクロスにオジャルサバルはダイレクトで合わせ、同点に追いつく。


 後半に入って56分、久保が自陣からドリブルで独走。ゴール前まで持ち込むも、ファウルで止められる。そのFKを自ら狙うが、壁にぶつけてしまう。

 さらに65分、右サイドから持ち込んでクロスを送り込むと、敵左SBエスピーノのハンドを誘発し、PKを獲得。これをキャプテンのオジャルサバルが冷静に決めて、逆転に成功する。

 77分のシュートを枠に収めらなかった日本代表MFは、80分にもドリブル突破でファウルを獲得。ここで交代となる。

 迎えたアディショナルタイム1分、アウェーチームはべべにゴラッソを決められ、痛恨の失点。2−2のドローに終わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a49d472f458ef9568a80219533eee5df95ef5036

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