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1 :征夷大将軍 ★:2023/10/13(金) 17:48:36.11 ID:zhsi9+hl9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/dmgkl8z.jpg Japan Business Press Co.,Ltd.2023.10.13酒井 政人

予選会には史上最多の57校が出場
 2024年の正月に開催される第100回箱根駅伝。その予選会が明日、10月14日に行われる。記念大会のため例年より出場校が「3」増枠。第99回大会で10位以内に入った駒大、中大、青学大、國學院大、順大、早大、法大、創価大、城西大、東洋大はシード権を持つため、秋の立川決戦で残りの出場校「13」が決まる。なお今回、関東学生連合は編成されない。

 そして参加資格は例年の「関東学連登録者」から「日本学連登録者」に拡大。関東学連以外からは、札幌学大、皇学館大、愛知工業大、中京大、信州大、京産大、立命大、大阪経大、放送大関西、環太平洋大、日本文理大の11校が参戦する。出場校は前回から14校増えて、史上最多の57校となった。

 選考会は各校10~12人が出走。一斉スタートして、ハーフマラソンの上位10人の合計タイムで争われる。例年より華やかな予選会。プレミアムチケットを獲得する大学はどこなのか。過去の実績とエントリー状況から探っていきたい。

 前回トップ通過で6月の全日本大学駅伝関東学戦推薦校選考会も2位通過した大東大がトップ候補になるだろう。他にも資格記録によるエントリー10000m上位10人の平均タイムで1~7位につける東海大、東京国際大、山梨学大、帝京大、中央学大、日体大、国士大も通過が濃厚だ。

順当なら残りは5校。ここからは大混戦だが、ボーダーラインを突破するのは明大、東農大、神奈川大、専大、麗澤大だと予想する。

 すでに13校を挙げたが、例年、予想はすべて当たらない。これから挙げる大学にも可能性は十分にある。

 前回6位通過で55年ぶりの復活を果たした立大は上野裕一郎駅伝監督が電撃解任された。戦力は前回以上だが、非常に難しい戦いになることが予想される。

 日大、拓大、駿河台大、亜細亜大、上武大、日本薬科大はケニア人留学生を擁するチーム。なかでも今季から高校駅伝で実績を積んだベテラン監督が就任した日大(新雅弘監督)と拓大(井上浩監督)はどこまで上げてくるのか。国立大では筑波大に本戦出場の期待がかかる。

 関東以外はハーフマラソンの経験が乏しく選手層も厚くない。加えて、全員が初めての箱根予選会となる。突破は簡単ではなく、20位以内に入れれば健闘といえるだろう。そのなかでどんなレースを見せるのか非常に楽しみだ。

 毎年のように〝サプライズ〟が飛び出す箱根駅伝予選会。スタートは14日の朝9時35分だ。夢の舞台を目指す学生ランナーたちの激走に声援を送りたい。

酒井 政人
1977年、愛知県生まれ。東京農業大学1年時に箱根駅伝10区出場。

※抜粋。全文はリンク先で
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77421

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1 :朝一から閉店までφ ★:2023/10/13(金) 17:30:25.88 ID:k1+p8Szp9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/TpPbsNv.jpg 2023.10.13 08:00

文=於ありさ

 フジテレビにて54年ぶりに復活する金曜21時枠の連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』。
同作は、ムロツヨシ演じる元・芸能事務所の敏腕マネージャー・蔵前勉が、30年間連れ添った人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、
平手友梨奈演じる超エリートなのに猪突猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏に振り回されながらパラリーガルとして奮闘するリーガルエンターテインメントだ。

 筆者は10月9日に行われた完成披露舞台挨拶にて、一足先に第1話を観た。もうとにかくおもしろい。
文章を書く仕事をしているのにもかかわらず、シンプルに「おもしろい!」という言葉を使ってしまうレベルでハマってしまった。
そこで今回は、第1話放送に先駆け、本作の注目ポイントを紹介。ぜひ放送時の参考にしてほしい。

https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1458759.html

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1 :おっさん友の会 ★:2023/10/13(金) 17:42:54.58 ID:sTCnuCDN9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/KJuKyce.jpg 「放送センター内で深刻な性被害を受けたという男性の証言を重く受け止めています。番組の制作責任を持つNHKとして看過できない問題です」 

NHKが『ニュース7』でジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害が同局でも行われていた疑いがあると報じ衝撃を与えた。

ジャニー氏の性加害を報じなかったとしてメディアの沈黙やジャニーズとテレビとの癒着が批判されるなか、NHKは『指名NGリスト』についても最初に報じています。
今回の報道で、NHKがジャニーズ切りを明確にしたと言えるでしょう。これで、ジャニーズタレントの紅白出場の可能性はほぼ消滅しました」(芸能事務所幹部)

だからと言ってNHKの罪が消えるわけではないと、40代の被害者の1人は憤る。

「NHKの今回の報道は評価できますが、まるで寝耳に水のように報じるのは明らかにおかしいですよ。知らなかったわけがないんですから。今さら看過できない問題って……」

被害を同局に証言した30代の男性は当時高校生だった。告発によると、 ’02年にJr.が出演する音楽番組
『ザ少年倶楽部』の出演を希望し、東京・渋谷の同局放送センターで行われていたダンスレッスンに参加。会場に来ていたジャニー喜多川氏に呼ばれトイレで性被害に遭ったという。

5回ほど同様の被害を受け、拒むとそれ以降、呼ばれなくなったとNHKの取材に答えている。
放送センター内にはジャニーズ専用のリハーサル室があり、そこでJr.たちが日々レッスンに励んでいたという。


続きはFRIDAY 2023/10/13
https://friday.kodansha.co.jp/article/336592

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