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2chねるのニュース速報をまとめたブログだよ。

1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2024/04/15(月) 21:06:42.46 ID:adsqEteb9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/igDcKWm.png 2024.04.15 18:33

「2025年大阪・関西万博」開催まで1年を切り、「機運盛り上げ」が目立つようになってきたが、国民からは「ミャクミャクまみれ」に食傷気味の声があがっているようだ。

「4月11日、日本国際博覧会協会(万博協会)の石毛博行事務総長は、会見で『大阪に比べると、東京や名古屋などの大都市では、必ずしも万博が浸透していない。今後、1年間で機運を盛り上げていけば、現状を変えていけると思う』と述べました。

 発破をかける背景には、2023年11月末に始まった前売り入場券販売が、4月3日時点で当初計画1400万枚の10分の1に満たない、約122万枚しか販売されていないことや、4月15日には海外の各国が独自で設計、建設する『タイプA』のパビリオンを希望する国が当初予定の約60カ国から、30~40カ国程度に激減する可能性があること、などがあります」(在阪ジャーナリスト)

 大阪の観光スポット「通天閣」(大阪市浪速区)では、以前から掲げられている開幕までのカウントダウン表示のほかに「くるぞ、万博」「そろそろ、手帳に、万博を。」などのスローガンが掲示されるようになった。また、4月14日には、機体に公式キャラクター「ミャクミャク」が描かれた日本航空の「JALミャクミャクJET」が、開幕1年前を記念した周遊フライトをおこなった。応募倍率約76倍から選ばれた、伊丹空港周辺10市に住む小学生25組50人らが搭乗し、万博会場の夢洲(ゆめしま)上空や愛媛県、高知県上空を周遊した。

「万博さんも、盛り上げようというのはようわかりますけど、大阪は地下鉄も在来線も新幹線もバスも、ミャクミャクだらけ。言ってはなんですけど、『もうええわ』です」と大阪市民は苦笑する。

 SNSにも、機体に描かれたミャクミャクに《集合体苦手(蓮とか)な人には、この万博ミャクミャクの周りにある、ブツブツした発疹みたいなデザイン、きつい》《飛行機もミャクミャクしてんのかよ》などの意見があがり、さらに北陸新幹線にもミャクミャクがラッピングされていることには《大阪まで行けない新幹線に大阪万博のラッピングとは》とツッコむ声まで現れた。

 政府は2月、宣伝など全国的な機運醸成にかかる費用を38億円から40億円に増額したが、盛り上がりに欠ける原因は、もっと根本的なところにあるのではないだろうか。

https://smart-flash.jp/sociopolitics/282132/

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1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2024/04/16(火) 08:25:20.39 ID:o4VjlVu19

https://i1.wp.com/www.news-postseven.com/uploads/2023/07/28/teikyo_fujisawa_satsuki_01.jpg 2024.04.16 07:00  NEWSポストセブン

 昨年夏のオフシーズンに、ボディメイクコンテスト『MOLA CUP』に出場し、筋肉ムキムキのビキニ姿を披露し、日本中を驚かせたカーリング女子ロコ・ソラーレ所属の藤澤五月選手(32)。

 カーリング女子の日本代表として、2018年の平昌オリンピック(五輪)で銅メダル、2022年の北京オリンピックでは銀メダルを獲得するなど活躍を続けてきた。 そんな藤澤は大の筋トレ好きで、フィットネス系YouTuberカネキン(チャンネル登録者数40万人以上)のファンということもあり、昨オフを利用してコンテストに挑戦。大会では鍛え抜かれた筋肉美を披露し、ビキニクラスのオープン部門で2位(銀メダル)、同ノービス部門で3位(銅メダル)を獲得したのだった。

 藤澤選手本人も「YouTubeでいろいろな方のボディメイクをみて、いつか出てみたいという思いがあった」と、念願の大会出場だったことを明かしている。

 だが、当然その注目度は高く、各メディアも放ってはおかなかった。カーリングをしている時とのギャップがあまりにも衝撃的で、テレビ局や出版社からコンテストに参加した理由や心境、激変した姿のグラビア撮影など、ロコ・ソラーレの事務局やマネジメント会社に取材依頼や問い合わせが数十件以上も殺到したという。

グラビア撮影の依頼に

 チームを運営する一般社団法人「ロコ・ソラーレ」代表理事の本橋麻里氏は、頭を悩ませてしまった。藤澤選手のボディメイクコンテスト出場について、「オフシーズンの趣味や活動」という範囲で容認していたため、このような騒動となることは想定外だったのだ。

「ロコ・ソラーレは個々の実力もさることながら、チームワークもあります。海外への遠征中には一軒家などを借りながら共に過ごし、チームメイトたちの誕生日なども祝ってきました。そのような団結力で、数々のメダルを手にしてきたのです。

 もちろんチームやマネジメント会社としては、これだけ多くの露出があったので、選り好みしてオファーの良かった仕事を入れたかったのが本音でしょう。しかし、これ以上騒ぎになってしまうとチーム全体に悪影響を及ぼす可能性も考えられたため、本橋さんが『この件についての取材対応は一切行わない』ということを決断したのです。 “競技に集中させたい”という強い意志があるがゆえの判断でしょう」(スポーツ紙記者)

 そこから約8カ月。徐々にその話題も減ってきたが、現在も藤澤選手には、ボディメイクについての取材オファーが届いているという。

 2024年1月に開催された第41回日本カーリング選手権大会で2次予選敗退の4位という結果に終わり、同大会3連覇を逃したロコ・ソラーレ。その敗北もあり、藤澤選手は今シーズンのオフはカーリングと向き合う時間を作るため、ボディメイクを封印することを明かしており、コンテスト参加はあの1度だけで終わる可能性が高い。

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https://www.news-postseven.com/archives/20240416_1956250.html?DETAIL

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1 :征夷大将軍 ★:2024/04/15(月) 20:49:42.43 ID:PFdVzv6d9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Ti2lKiH.jpeg 15日、ロッシー小川による新団体マリーゴールド『DREAM STAR FIGHTING MARIGOLD』に関する記者会見が行われた。

株式会社マリーゴールドはロッシー小川が代表取締役となり、取締役は元エスオベーションの鈴木八郎氏、イベントマネージャーに元スターダムの増村貴宏氏、映像制作マネージャーにサニー・グティエレズ氏が就任。

司会として、日本一のミスキャンパスを決める『MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2024』にてグランプリを受賞した、元スターダム公式マスコットガールのHIKKAこと大平ひかるさんが登場し全体を進行した。

ロッシー氏は「私が約半世紀に渡る女子プロ業界の、要するに最後のチャレンジであり、ここで新しい歴史を作っていきたいと思っています。色々なことありましたけど、非常に感慨深く思っています。この日本が世界に誇る女子プロレスの文化をさらに継続していきたいという一心で進んでいきたいと思います。令和にできた一番新しい団体なんですけど、私は昭和産まれなもので、昭和の面白いエッセンスをスパイスとして注入していきたいと思います。来年実は昭和100年なんですよ。きっと、昭和はまだ終わりません!」と浪花節で語る。

所属選手として、スターダム退団が発表されていたジュリア、林下詩美、MIRAI、桜井麻衣(元:桜井まい)、ビクトリア弓月(元:弓月)の5選手に加え、元全日本女子プロレスで元スターダムの高橋奈七永、元アイスリボンでスターダム『NEW BLOOD』で偽中野たむとしてブレイクした石川奈青が登場。

奈七永が「引退を見据えてこの団体マリーゴールドに辿り着きました」と語るが、これに弓月が「奈七永さん!旗揚げ戦で私とシングルしてください。引退とか言ってんじゃねーよ!私が、あなたにパッション注入してやるよ」と宣戦布告。

旗揚げ戦は5・20後楽園ホールにて開催が決定し、メインイベントはジュリア&XvsSareee&Xに決定。参戦が決定したSareeeは「私がアメリカに行ってる間に、ずいぶんこの女子プロレス界はいい意味で変わったなと思っています。その中で一番この女子プロレス界を盛り上げた選手って、私はジュリアだなと思っていて。闘いたい相手がいるならば、私はどこの団体だろうが行きます。Xなんて別に誰だっていいし、ジュリア狙いで本物のプロレスを、そしてSareeeのプロレスをジュリアに叩き込んでやろうと思ってます」と睨みつければ、ジュリアも「プロレスラーには2種類あると思うんですよ。一つは、ベルトがないと闘う意味がない奴。もう一つは、ベルトがなくたってプライド賭けて闘いたいと思うやつ。お前とは、プライド賭けて闘ってやるよ」と応じた。

最後の集合写真撮影に移るが、そこへ元スターダムGMで元アクトレスガールズプロデューサーの風香と、元アクトレスガールズの翔月なつみ(元:澄川菜摘)、青野未来、松井珠紗、皇希、後藤智香、CHIAKIが乱入。

青野が「私達はプロレスがしたくて来ました。プロレスをやらせてください」と要求し、小川代表が「私の答えはいつも一緒です。風香はわかるでしょ?」と問いかける。風香は「はい、来るもの拒まず、去る者追わずですよね」と応えると、小川代表は笑顔で「じゃあそこにいるメンバーも、ここに一緒に入って写真に収まってください」と、所属選手とともに写真撮影を行った。

アクトレスガールズ側は「4月12日に突然告げられ、耳を疑う一方的な内容だった。補償問題を含め関係者と協議していく。残った選手たちの精神的なダメージも大きく、不安や悲しみを抱える人も多くいる状態です」と発表しており、安川惡斗・翔月なつみ・宝城カイリや、安納サオリ・万喜なつみ・桜井まいらに起きた出来事を繰り返す事態に。

『昭和のやり方』と揶揄されることもあったロッシー小川だが、先日ジュリアがWWE『WrestleMania』で紹介された繋がりもあり「今回向こうの招待で行ってきましたし、そういう意味では自分が今までイヨとかカイリとか、ジュリアとかを育ててきたことを向こうが買ってくれてるんで。向こうが発表するんじゃないですか?」と今後の繋がりにも言及。

蓋を開けてみると女子プロレス界のエース級が揃う団体となっており、台風の目となった『マリーゴールド』の5・20旗揚げ戦でどのような事件がまた巻き起こるのか、メインイベントのXが誰になるのかを含め今後に注目だ。

バトルニュース 4.15
https://battle-news.com/?p=114123

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