1 :名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [ニダ]:NG NG.net
2017年07月
「どうして『28℃』?」 エアコンは26度が最適と専門家
1 :名無しさん@涙目です。(東日本)@\(^o^)/ [US]:NG NG.net
「どうして『28℃』?」「室温管理の目安です」。環境省は、室温28度でも快適に過ごせるよう軽装を呼び掛ける「クールビズ」の
紹介サイトを全面リニューアルした。今春、28度の数字を巡り「不快に感じる」「根拠がない」といった意見が報道されたことを受け、
冷房を適切に使用して節電を目指すクールビズの取り組みを丁寧にPRする狙いだ。
サイトでは、室温28度は「冷房の設定温度のことではありません」と強調。室内にいる人の体調や窓からの日差しの強さなどを考慮し、
無理のない範囲で室温を管理する際の目安にしてほしいと訴えている。
例えば、冷房の設定温度を28度にしても室温がそこまで下がらない場合は、設定温度をさらに下げてOK。
あくまでも部屋を冷房で「冷やしすぎない」ための目安だとしている。
軽装を促す理由として、「上着を脱いでネクタイを外すと体感温度が2度下がる」との知見も紹介。省エネルギーセンター(東京)が
平成17年に行った実験によると、室温26度でスーツ姿の人と、室温28度でノーネクタイの人が感じる暑さの感覚はほぼ同じだったという。
http://www.sankei.com/life/news/170729/lif1707290046-n1.html
東海地方民が悲鳴「助けて!ファミリーマートだらけになっちゃったの!」
1 :名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US]:NG NG.net
ユニー・ファミリーマートホールディングスが、サークルKサンクスのプライベートブランド「CherieDolce」(シェリエドルチェ)を経営統合に伴い終了させた。
品質の高さやコンセプト、ラインナップの豊富さで立ち上げ以降根強い人気を誇ってきたブランドだけに、
ファンは「気が狂いそう」「許さん」と悲嘆に暮れている。終了の理由は何なのか。
16年9月の経営統合以降、ファミマはプライベートブランドを全店に導入し、
ファミマ、サークルK、サンクスの商品統合を進めてきた。そして、17年2月28日に一本化を完了したと発表した。
これに伴い、「シェリエドルチェ」のブランドが終了。
ファミマ広報部によると、同ブランドの商品は「レシピを含むノウハウをサークルKサンクスから引き継ぎ、商品名を変えるなどして今後も販売を続ける」という。
なお、現時点で「濃厚焼きチーズタルト」のみ、ブランド名を冠さず以前の商品名のまま売られている。
シェリエドルチェは、07年11月にサークルKサンクスが立ち上げたスイーツブランド。
ブランド名に使われたのは、フランス語で「最愛の」を意味する「Cherie」、イタリア語で「デザート」を意味する「Dolce」という2つの単語だ。
どの商品も手頃な価格でありながら、製法や素材にこだわりをみせた。
とりわけ、とろけるような食感と濃厚なミルク風味が特徴の「窯出しとろけるプリン」、3種類のチーズが絶妙なバランスで配合された「濃厚焼きチーズタルト」はロングセラーとなった。
合併前のサークルKサンクスが13年5月13日発表したリリースによると、「窯出しとろけるプリン」は1日に約4万個、実に「3秒に1個」売れていたという。
http://www.j-cast.com/2017/03/04292095.html
なぜ北海道には大企業がエア・ウォーターしかないのか?
1 :名無しさん@涙目です。(北海道)@\(^o^)/ [JP]:NG NG.net
更別農業高校(小池博志校長)とエア・ウォーター十勝食品(杉山清社長)による特産品の共同開発が
2年目を迎えている。今年は消費者の目線を取り入れようと、マックスバリュ北海道の協力を得て、
レトルトのカレールーの商品化を目指す。
http://www.tokachi.co.jp/news/201707/20170705-0026951.php
二階「防空壕作る」
1 :名無しさん@涙目です。(SB-iPhone)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/07/29(土) 15:46:18.85 ID:OV3JBKbQ0
7/29(土) 14:51配信
朝日新聞デジタル
二階氏、地下シェルター整備訴え 北朝鮮ミサイル
北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、自民党の二階俊博幹事長は28日、
「地方、地域で大きな防空壕(ごう)を造ることができるかできないか、対応していかなければならない」と述べ、日本に着弾する事態を想定した地下シェルター整備の必要性を訴えた。
党本部で行われた「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」の役員会後、記者団に語った。
役員会では「北朝鮮が本気で撃つ準備をしている」との意見も出たといい、二階氏は国民の避難のあり方に言及。
「各県、自民党県連などが協力して対応すれば、防空壕をつくる場合でも、相当スピーディーに対処できるのではないか」と述べた。
自民党は6月、「新設も含めシェルターのあり方を検討する」との提言を公表。二階氏の発言は、新設に向けた意欲を改めて示した形だ。
新設なら巨額の予算が必要となるが、「財政がどうだこうだと言っている時ではない。普通の予算や普通の年次計画などではなく、頭をフル回転して対応しなければいけないと、国民にも党の関係者にも呼びかけていこうと思う」と語った。
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000045-asahi-pol