1 :名無しさん@涙目です。:NG NG
2017年09月
『危険な健康食材ランキング』TOP12 1位高濃度茶カテキン 2位納豆 3位フルーツグラノーラ
1 :名無しさん@涙目です。:NG NG
食べ過ぎてはいけない「危険食品」——納豆、えごま油…健康に気を使っている人こそ要注意
ポテトサラダなどの惣菜を食べた人々がO157に感染するなど、相次ぐ食中毒のニュース。食品によっては重篤な症状に陥ったり、
死に至る危険なものもある。また、健康に気を使ったつもりで食べていたものが実は体に害があったりと、意外な食べ物が身の回りに溢れている。
賢者たちが避けている危険な食品をランキング化した!
<健康に気を使っている人こそ要注意のランキング>
1 海外では危険食物扱いの高濃度茶カテキン
2 栄養が豊富すぎて実は体に害も!?納豆
3 栄養が少ないドライフルーツ満載。フルーツグラノーラ
4 塩素漬けで栄養分流れまくりのコンビニやスーパーのサラダ
5 コンビニ弁当に比べ添加物が不明。弁当屋チェーンのお弁当
6 「毎日スプーン1杯」が健康悪化に!? えごま油
7 血液“サラサラ”ではなく“ドロドロ”に! アマニ油
8 旬の魚ほど脂分たっぷりで肥満のもと。青魚、特にサンマとサバ
9 糖分取りすぎで老化を早める。ジュースクレンズ
10 痩せるどころか肥満を招く。グリーンスムージー
11 置き換えダイエットは意味なし!スーパーフード
12 アサイー以外の食材は不健康なアサイーボウル
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-20170928-1398622/
パチンコ、パチスロ人口減少が止まらないの。助けて
1 :名無しさん@涙目です。:NG NG
警察庁が発表したギャンブル依存症対策となる出玉規制や遊技人口の減少など、
さらなる衰退が囁かれるパチンコ業界。暗いニュースばかりが目立つが、
決して明るい話題がないわけではない。
それはパチンコ大手チェーン店
「マルハン」と「ダイナム」がなんと最強タッグを結成。2016年度売上高ランキング
(パチンコ・パチスロ産業関連データ参照)で「1位」がマルハン、ダイナムは
それに次ぐ「2位」と業界を牽引する主力ホールだ。そんな強豪店舗が、
初めてとなる合同企画イベントを開催すると話題となっている。
今回の合同企画では、
労働環境の問題点を共有し、改善に向けた話し合いを行うことで、これまで以上に
女性社員・スタッフが働きやすい職場環境を構築することを目的としたものだ。
座談会では、女性の定着強化に向けた制度、教育プログラムなど、両社が実施してきた
これまでの取り組みをそれぞれ報告し合いながら情報共有を図った。
営業的には、
ライバルである両社。参加者は「両社の成長を業界の活性化に繋げていければ」
「今後も合同企画を実施して、業界に新しい風を吹き込んでいきたい」と業界の
未来を見据えた協力的な姿勢を見せた。
http://biz-journal.jp/gj/2017/09/post_4446_entry.html
女性だけの職場だと殺伐化するので、イケメン一人置いとくんだ。
1 :名無しさん@涙目です。:NG NG
帰宅して自炊…働く女性の気持ち
http://news.livedoor.com/topics/detail/13681851/
毎日新聞「反安倍なら希望の党でOK」→「もしかして希望の党にやらしたらヤバいんじゃね」方針転換へw
1 :名無しさん@涙目です。:NG NG
「安倍晋三首相対小池百合子東京都知事」の対決構図に一変した衆院選が実質スタートした。
だが情勢は依然、混沌(こんとん)としている。きのう、希望の党代表の小池氏と民進党の前原誠司代表が会談し、
連携していくことは確認したが、その連携の仕方について、いっそう溝が深まっているよう見えるからだ。
前原氏が望む党丸ごとの合流を、小池氏は「全員はない」と拒否し、民進党の候補者を厳しく選別する考えを示している。
当面、この公認基準をどうするかが焦点となる。
小池氏は安保法制への賛否を基準の一つにする考えをにじませている。安保法制に民進党は反対してきただけに極めて高いハードルだ。
一方で多数の候補者を擁立するためには、民進党との一定の連携は必要だと小池氏は考えているようだ。
候補者数の確保と政策の一致の双方を両立させるのは簡単ではない。
忘れてならないのは1996年の旧民主党結成以来、保守勢力を取り込んで政権交代を果たしながら失敗に終わった約20年間の経験だ。
さきがけ(当時)を離党して旧民主党を主導し、後に首相となった鳩山由紀夫氏は、さきがけと社民党による既成政党同士の丸ごと合併を否定して個々が判断する形を取った。
だが結果的には社民党から多くが参加し、当初から憲法や安全保障の考え方の違いが懸念されていたのは事実だ。
結局、その後も「政権交代」が唯一の一致した目標だったと言っていいだろう。理念・政策の違いによる内紛は最後まで続いた。
今回も「反安倍政権」だけが結集軸になっている印象は否めない。民進党の失敗を繰り返さないためには、それだけでは済まない。
公認はやはり無原則ではいけない。
「反安倍」と言っても、首相の強権的手法に反対なのか、理念や政策に反対なのか。
「寛容な改革保守」をアピールする希望の党も必ずしも整理はついていない。
憲法改正も前向きなのは確かだが、何を改正するか明確ではない。それを具体的に詰める中で公認基準も明らかになってくるはずだ。
日本の岐路 希望と民進の協議 「反安倍」の中身が重要だ
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170930/ddm/005/070/025000c