1 :名無しさん@涙目です。:2018/01/31(水) 11:04:35.24 ID:KKKM2p5F0
2018年01月
希望の党・今井雅人(元民進)「こんな珍答弁、私は日本人になって初めて聞きましたよ」
1 :名無しさん@涙目です。:2018/01/31(水) 13:20:44.30 ID:33vwNAvu0
希望の党の今井雅人議員が国会において奇妙な発言を行った。相手の説明を「珍答弁」と表現し追及する中で自らが珍答弁をしてしまった矛盾に日本国民はざわつき始めている。
「私は日本人になって初めて聞きましたよ」
今井雅人「前回の特別国会で歴史的な珍答弁を頂きまして…。金額と価格は違うというですね、私は日本人になって初めて聞いた答弁を…聞きましたけども…」
もともとは日本人ではなかったということだろうか。何かの言い間違いとも思われたが、近い表現はなく普通の人がこのような表現を使うとは思えない。
今井雅人議員はこうして森友学園問題の疑惑を責める中で自らが歴史的な珍答弁を披露してしまうこととなった。
※動画は2に
http://netgeek.biz/archives/111439
女「ハゲが子供に遺伝したら末代までの恥」 フラれた男性が怒髪天、不毛な法廷闘争へ
1 :名無しさん@涙目です。:2018/01/30(火) 22:50:48.61 ID:uAc+n7ww0
「ハゲ」理由にフラれた男が怒髪天! デート代“全額返金”を要求も……
中国メディア「都市快報」(1月10日付)によると、浙江省寧波市に住む女性が
見合い相手とトラブルになり、困っているという内容のメッセージを
ネット上の掲示板に投稿し、その内容に大きな注目が集まったという。
女性は昨年の夏、友人から見合い相手として32歳の男性を紹介された。
男性は学歴も収入も高く、マンションを所有するなど“優良物件”だ。意気投合した2人は交際を開始。
交際していく中で女性は男性の両親が離婚していることや、父親が博打好きだといった
事実を徐々に知ることとなり、男性の複雑な家庭環境が原因でケンカをしたこともあったという。
それでも2人は愛を育み、12月にめでたく婚約をする運びとなった。
ところが、である。幸せな時間であるはずの婚約記念パーティーの最中に、
女性は男性の「最大の秘密」を知ることになった。実はこの男性、ハゲていたのだ。
交際期間中はカツラなどでごまかしていたというが、パーティーの席上で女性が偶然、
婚約者の本当の頭髪の状態を知ったという。女性が問い詰めると、男性は薄毛であったことを
隠していたと非を認めたが、彼女の気持ちは収まらなかった。
結果的に「薄毛は子どもに遺伝するので、あなたとは結婚できない」と婚約は破棄されたのだった。
しかし、ここで怒った男性は、この女性に「これまで交際期間に使ったお金」として
2.4万元(約40万円)を返還するよう要求。さらに女性の家族にプレゼントした
アクセサリーの購入代金まで返すよう求めているという。男性は返金を求め法廷闘争も辞さない構えだが、
ネット上では「だからこの男は、その年でも独身なんだよ、ハゲでケチってマジ終わってる」
「俺、最近抜け毛すごいんだが、こんな事件見ていると他人事とは思えない」など、
複雑な心境を吐露する内容のコメントも寄せられた。
http://www.cyzo.com/2018/01/post_149468_entry.html
【衝撃】マダムが「旦那を禁煙させたい」と医者に相談した結果 / 驚くべき返答に日本中が泣いた
1 :名無しさん@涙目です。:2018/01/30(火) 23:25:19.74 ID:JMoxEgf90
ファストフード店「サブウェイ」で食事を摂っていたところ、3人組の有閑マダム(金銭と時間に余裕あるマダム)が会話をしており、その内容があまりにも衝撃的だったため、会話内容をインターネットで公開。大きな注目を集めている。
・「旦那を禁煙させたい」と医者に相談
マダムの会話をインターネット上に掲載したのは、Twitterユーザーのニックネーム「とおたん」さん。マダムは「旦那を禁煙させたい」と医者に相談した話をしており、その医者の返答があまりにも衝撃的なのである。以下は、とおたんさんのTwitterコメントである。
・とおたんさんのTwitterコメント
「サブウェイでご飯食べてるんだけど、後ろの有閑マダム3人組が「タバコ代がかさむから旦那を禁煙させたい」「で、かかりつけの先生に相談した」「そしたら 長生きしますけどいいですか って言われて悩んでる」って話しててやっぱり結婚は人生の墓場」
・旦那を邪魔だと感じているのか?
タバコを買い続けられると経済的にマイナスとなるが、タバコを吸わせ続けて寿命を短くしたほうが経済的にプラスになるということだろうか。もしくは、旦那を邪魔だと感じているのか? タバコをやめさせたい理由が健康ではなく経済的理由であることを考えれば……。
・医者に相談してみよう
皆さんの配偶者は喫煙者だろうか。経済的な面で心配ならば、医者に相談してみるといいかもしれない。はたして、どんな返答が返ってくのか!? 非常に興味がわく。
以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/01/30/husband-is-a-smoker/
「ローンを組んだ年齢が遅すぎた」家を失い借金だけが残った高齢夫婦がアパート暮らし
1 :名無しさん@涙目です。:2018/01/31(水) 11:28:43.72 ID:8iDHXYia0
29日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)で、持ち家を手放す高齢夫婦を通じて、住宅ローン破綻の実態について迫った。
この日は、夢のマイホームを手にしながらも、思いもよらぬ誤算に苦しめられる夫婦を特集した。現在、低金利を背景に住宅購入者が増える一方で、住宅ローン破綻の悲劇も増加しているそうだ。
番組では、70代の夫と60代のある夫婦に密着。住宅ローンが支払えなくなり家の売却を決意したそう。
夫婦は、18年前に駅から徒歩5分にある3LDKマンションを35年ローンの3050万円で購入した。当時の夫婦は50代前半で、完済するころには80歳を超える。
しかし、腕利きの職人だった夫が高齢になっても働ける見通しがついたのに加えて、月々の返済が家賃並みだったこともあり一大決心したということだ。
だが、ここに誤算があった。夫が高齢に伴い体力が衰え働けなくなってしまったという。さらに定年後にボーナスがなくなり収入が激減した。
現在は、夫婦でパートに出て生計を立てているが、700万円あった年収が半分以下となり、月々11万円のローン支払いが困難になってしまったということだ。
妻は「この先、あと何年払っていくんだろう」「今、元気なうちに何とかしたい」と家の売却を決意したと語る。
なお、残債は約2400万円あり家の売値は約1500万円だったそうだ。今後は、差額のおよそ900万円を借金として返済していくこととなる。夫婦は、家賃5万円の2DKアパートでつつましく暮らしていくそうだ。
密着した夫婦が悔やむのは「住宅ローンを組んだ年齢が遅すぎた」ことだという。
番組では、住宅ローンの返済者も高齢化しているため、その破綻が生じる誤算は、誰の身にも起こりうることを忘れてはいけないと、警鐘を鳴らしていた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14228820/