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カテゴリ: 一般・全般

1 :jinjin ★:2024/03/19(火) 08:39:57.75 ID:LnJhg50b9

霜月るな“証拠画像”公開し「松本飲み会」文春報道に「なぜこんな嘘だらけの記事を」


人気セクシー女優の霜月るなが16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

ダウンタウン松本人志(60)の飲み会をめぐる「週刊文春」の一部報道内容について、改めて「嘘ばかり」などと具体的につづった。


霜月は3日に更新したXで、松本の飲み会をめぐる記事について「私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。

記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と告白した上で、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。

そして「記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました」と松本の後輩芸人たむらけんじについて報じられた部分などを含め、強く否定していた。

その後もXで、記事に出てくる「J子さん」という表現を使いつつ、「私がJ子を誘いました」などと一貫して否定している。


霜月は16日の投稿で改めて「何度も言います。J子を誘ったのは私です」と記述。

そして「週刊文春の記事に 『部屋には彼女の他、面識のない三人の女性がいた。』 と書いてありましたが、あれも嘘です。私とJ子は、今回の飲み会の前から友達でしたし、なんなら 私の弟もJ子に会った事があります。3人で遊びに行った事もあって その時に3人で写真も撮りました。これがその時の写真です。2015年に撮りました」とし、当時の日時も記された、一部にモザイクをかけた画像も“証拠”として添付した。


さらに「面識のない、、、ってどこがですか? おかしくないですか? そして記事には 『たむらさんがお開きにしましょうか。と言ったので、私たちは彼女を置いて部屋から退散したのです』 と書いてありましたが、私は、彼氏との予定があるので帰ろうとしたら、J子も私と一緒に帰ると言ったので、私とJ子は先に2人で帰りました。なので他の女性2人は、まだその場に残っていました。女性1人だけを残して帰ったという事実は、ないです」と具体的に当時の状況を詳述した。

続けて「私が参加した飲み会の記事の内容は、私が知る限り 嘘ばかりです。なぜ文春は、こんな嘘だらけの記事を出さなければならなかったのでしょうか? みなさんに真実が伝わってほしいと思って、私は今回発言しました」と思いを述べ、
活動休止中の松本に対し「松本人志さん! 松ちゃん! 早く帰ってきて下さい! 松本人志さんのファンは1日でも早く帰ってきて欲しくてずっと待ってますよぉ! みんな松ちゃんの事が大好きです 松ちゃんの代わりはいない! 負けRUNA」と強く呼びかけた。

この投稿に「発信ありがとうございます! るなさん、応援してます!」「勇気ある発信有難うございます!」「何度もハッキリと言って頂きありがとうございます 日付、時間ありの証拠写真ありがとうございます! るなさんのおかげで流れは間違いなく変わってきています」「こういう発信が報われてほしい」「頑張って!負けるな!」などとさまざまな声が寄せられている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/be1181faf98ab499a03716a7441fdeff8b0120b3


前スレ
【芸能】「松本人志との飲み会」に参加した女優が“証拠画像”を公開… 文春報道に「嘘ばかりです。なぜこんな嘘だらけの記事を」★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710762807/

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1 :冬月記者 ★:2024/03/19(火) 08:11:03.34 ID:DfSUodLX9

https://news.yahoo.co.jp/articles/627a4c82f14100eb00651437a4c6d06e09dd5f93

「ファンを裏切って傷つけてるのはNさん」ミュージシャンからの性加害を告発した元女優が再び怒り


 「ミュージシャンのNから性加害を受けた」という告白が波紋を呼んでいる元女優の若林志穂さん(52)が3月18日、再びNへの怒りをあらわにした。

 ’09年に芸能界を引退した若林さんは昨年9月にXアカウントを開設し、同年11月に行った動画配信で「ミュージシャンのNから性加害を受けた」と告白。

 若林さんによるとNと映画で共演することとなり、2人きりでセリフ合わせを行ったところ、Nが違法薬物と思しきものを使用する姿を目撃。

 その後Nに監禁され、性的暴行を受けた上に「お前なんか芸能界にいられないようにボコボコにして海に沈めてやる」などと脅迫されたという。

 その結果、複雑性PTSDになった若林さんだったが、後年Nに謝罪を要求したものの「会いたくない」と言われ、断られたとも説明していた。


 これまで若林さんに対して気遣う声やエールが相次いできたが、いっぽう一部では若林さんを誹謗中傷する声もあるようだ。そのため若林さんは再三にわたり、心無い声に対しXで非難してきた。

 そんななか18日の17時ごろ、Xでライブ配信を行った若林さんは「今朝ライブ配信をやらせていただいて。その時に来たコメントが、『みんな朝忙しいのに、そういう風に勝手に人の時間も気にすることなく、ライブ配信するなんておかしい』とかあったんですよ。それで『あなたは自分が傷ついたみたいなことを言ってるけれども、Nさんのファンをあなたは傷つけているんだ』と(いうコメントがあった)」と明かした。


 そういった心無い声に対して、若林さんは「全然筋違いのことを言っている」「(Nの行動によって)複雑性PTSDという病気にされたので、『これは黙ってちゃいけないでしょ』ってことなんですよ」と反論。さらに「NさんがNさんのファンを裏切ったんですよ」「ファンを裏切って心を傷つけてるのは、Nさんなんですよ」と力強く語った。


 また若林さんはNに対して「『謝ってください』ってその時、謝ってれば、私は言わなかったですよ」といい、「だから私はチャンスをあげたのに、そのチャンスを自分のものにできなかったのはNさん、あなたですよ」と発言。

 「『あなたはNさんのファンを傷つけてる』って、私は傷つけてないですよ。Nさんにされたことを言っただけですよ。履き違えてますよ。Nさんは何十年ってファンになってくれている人を、Nさんがファンを傷つけているんですよ」と述べた。

 いっぽうNを擁護して自身を誹謗中傷する人に対して「(Nの)ファンを何十年とやってて、『これは裏切られた』って思っている人いると思うんですよ。それを自分の中で消化するっていうのは、すごく大変な作業だと思う」と若林さんは慮り、

 「だから、私がNさんのファンを傷つけてるんじゃなく、Nさんというミュージシャンがファンの人を裏切る行為をしてるんですよ」と念押しした。

 「私は嘘ついてないし、やられたことはちゃんと正直に言って、警察にも相談して弁護士さんにも相談しました。『じゃ、もういいや』と。『30分会って、謝罪してくれれば結構です』って、『それでいいです。許します』って言ったのに。『会いたくない』って(Nに言われた)」と明かした若林さんは、

 「謝ってくれれば’23年から’24年にかけて、(性加害の件を)言わなかったですよ。’10年に謝っとけばよかったんですよ。Nさんの選択が間違ってましたよ」と語った。

 そして「ファンの人を裏切って傷つけたのはNさんです。それを消化し切れてないかたが私にぶつけてくるんだと思ってますんで」「難しい作業かもしれないけども、苦しい作業かもしれないけども、私に誹謗中傷という形でぶつけてこないでください」と諭した。

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1 :ジョーカーマン ★:2024/03/19(火) 07:28:19.29 ID:erk74ydN9

https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/GH0JQ1RakAAwdcv.jpg AKB48の最新シングル「カラコンウインク」が、初週32.1万枚を売り上げ、3月19日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。

■「シングル連続1位獲得作品数」が、B’zと並ぶ歴代1位タイ

これで2009/11/2付での「RIVER」から50作連続・通算50作目のシングル1位となり、「シングル連続1位獲得作品数」【※1】は歴代単独2位から、B’zと並ぶ歴代1位タイとなった。
また「シングル連続TOP10入り獲得作品数」【※2】は61作となり、歴代1位を自己更新。
さらに、初週売上は32.1万枚で、「シングル連続初週売上30万枚超え作品数」【※3】は49作連続となり、こちらも歴代1位記録を自己更新した。

本作が卒業シングルでセンターの柏木由紀は、この記録に「とても思い入れのある曲なので、1位という順位をいただけて、そしてたくさんの方に聴いていただけたこと、本当にうれしく思います!」と喜びのコメント。
ミュージックビデオ(MV)には、自身の意見がたくさん反映されたといい、メンバーみんなで仲良く楽しく撮影できた一方で、「ただ本当に寒かったので…(笑)。真冬にスケスケの衣装で寒い中みんなで頑張って踊って撮影したのも、今となってはいい思い出です」と、撮影秘話も明かした。

本作は、4月にAKB48を卒業しAKB48歴17年目にして初の単独センターを務める柏木由紀の卒業シングル。
「好きとは言えないけれど、でも気づいて欲しい…」そんな淡い恋心をカラコン越しの視線に込めた片想いソングとなっている。

MVのテーマは、“アイドルの人生”。たくさんの花で彩られた世界観の中で、アイドルが放つ華やかなキラキラした“光”を描きつつ、心の内で抱える悔しさや悩みといった“影”も垣間見える、柏木のアイドル人生を凝縮したような映像となっている。

全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/5bcf432ca5e7ac015a94178ab0e8a97471b20c2e

AKB48柏木由紀卒業シングル「カラコンウインク」が大ヒット!50作連続オリコン1位
MV
カラコンウインク Music Video / AKB48 63rd Single【公式】

ジャケ写

センター 柏木由紀
https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/ELYIOUfUcAA9aM-.jpg
https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/EhW-1ViU0AAWL8Y.jpg
https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/Evn9ZuZVgAIS8ni.jpg
https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/DLTa9MwVAAAs6oK.jpg
https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/Fcmr77XXgAAqGYn.jpg

AKB48
https://i1.wp.com/pbs.twimg.com/media/GId7ChObAAAKtXv.jpg
https://youtu.be/TUvcf6wd0ok

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1 :鉄チーズ烏 ★:2024/03/19(火) 07:00:29.65 ID:gxjZQjox9

https://i1.wp.com/tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/e/400w/img_ce9c29f760c2a8d30a6dfc2228ca60f4163680.jpg 2024年3月19日 06:00
東スポWEB

 ラッパーのZeebra(52)ら日本のトップを走るラッパー12人が集まり、いじめ撲滅チャリティーソング「No Bully」を今春、発売することが分かった。チャリティーイベントも予定している。どういう思いでこのプロジェクトを作り、参画したのか。Zeebraと、プロジェクトを立ち上げた「一般社団法人Homie子ども未来育成会」代表理事の井上ケイ氏に話を聞いた。

 ケイ氏はアメリカの極悪刑務所で10年間にわたって服役し、その中でチカーノ(メキシコ系アメリカ人ギャング)の一員に迎え入れられた。日本に帰国してから20年以上にわたって悩める多くの人々、特に子供たちのサポート活動を続けている。「チカーノ先生の生きるヒント」など著書も多数ある。

 以前から取り組んでいたのが、いじめ撲滅運動だ。文部科学省は昨年2月、全国の学校や教育委員会に悪質ないじめは警察への通報や相談を徹底するよう通知を出したりはしているが、日ごろから子供たちと接しているケイ氏からすると、まだまだ十分ではない。

「いじめられている子が転校したり、引っ越ししたり、逃げなきゃいけない。それが今の日本なんです。いじめを少なくするためには、いじめている子たちを再教育するほうが確実です。いじめている子たちは誰かしらラッパーの人たちを崇拝しているケースが多い。自分が尊敬している人たちから『お前ら、なにカッコ悪いいじめなんてやっているんだ』と言われると、いじめも多少は減少するじゃないですか。それでお願いしました」

 ケイ氏に賛同して集まったのが、Zeebraを含めてOzworld、KEIJU、IO、Jesse、アナーキー、D.O、漢、BOO、田中雄士、GDX a.k.a SHU、般若の計12人。ヒップホップシーンをけん引するアーティストばかりだ。

「いじめ絶対ダメ」を意味する曲「No Bully」を近日中にリリースする。12人がおのおのの思いをラップしており、それぞれ6人ずつの2曲にする予定だという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/295970?page=1

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1 :征夷大将軍 ★:2024/03/18(月) 18:25:45.97 ID:LpRkta9J9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/p7tLvsm.jpeg スポニチ[ 2024年3月18日 10:51 ]

 第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕、13日間(準々決勝、準決勝翌日の休養日を含む)に及ぶ熱戦の幕が開いた。

 開会式では、岐阜県立岐阜北高の古田桃香さんと、長崎県立諫早高の古賀美希さん(2年)が司会を務めた。

 2人はいずれも2年生で、昨年7月の第70回NHK杯全国高校放送コンテストに出場し、古賀さんがアナウンス部門、古田さんが朗読部門で優勝。この日は、古田さんが式典のアナウンス、古賀さんが入場行進のアナウンスを担当した。

 古田さんは、生まれつき視覚障害があり、左目はほとんど見えず、右目の視力も0・1以下。杖を使って登校し、教科書の小さな文字はルーペなどを使って読んでいる。この日は、白杖を携え、放送部顧問に付き添われて司会台へ。式典を進行した。

 大役を終え「本当に楽しみにしてきたので夢の舞台で全力で役目を果たすことができていい経験になりました。生まれてきて良かったなと思いました。終わったら安心して涙が止まらなくなりました。生まれつき視覚に障害があるのですが、こんなに素晴らしい場所に立てている自分の姿を通して障害を抱えながら奮闘していらっしゃる方に希望を与えたいですし、健常者の方には障がい者は無限の可能性を秘めている、多くの人の支えがあれば、いろいろな夢を実現できるということを私の姿から感じていただければ嬉しいです」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/03/18/kiji/20240318s00001002202000c.html

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