1 :久太郎 ★:2024/03/13(水) 19:06:54.25 ID:qhOnqbIJ9
カテゴリ: 経済
梅沢富美男、株価史上初の4万円台にも疑問「国民の生活はそんなに裕福じゃないよ。なんなの?」
1 :首都圏の虎 ★:2024/03/04(月) 22:11:14.75 ID:e10u5Tjz9
俳優の梅沢富美男が4日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。この日の東京株式市場で日経平均株価が続伸。終値は前週末比198円41銭(0・5%)高の4万0109円23銭で終え、史上初の4万円台に乗せたことについて、コメントした。
「俺は株のことなんか全く素人で分からないし、興味もないけど、どうなってんのかね? これ」と話し出した梅沢。
「国民の生活はそんなに裕福じゃないよ。なんなの? 株価だけ、どんどん、どんどん4万円って。バブルの時よりもすごいんじゃない?」
全文はソースで 最終更新:3/4(月) 21:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5525550e606a8110b98de269bf8fb063f0ba571
ひろゆき妻・西村ゆかが育った“壮絶すぎる家庭環境”…賭け麻雀で借金2000万円作った父と、違法賭博場に高校生の娘を連れ出す母
1 :ネギうどん ★:2024/03/04(月) 10:35:01.14 ID:MTs/oczT9
論破王として人気を集める西村博之の妻・西村ゆか氏の半生は想像を絶するものだった。キングオブクズな父は賭け麻雀にのめり込み借金2000万円作り、離婚。母も違法賭博場に娘を連れ出入りし、そして実の両親が建てたビルを勝手に担保に入れ借金を繰り返し…。ここではゆか氏の新著『転んで起きて 毒親 夫婦 お金 仕事 夢 の答え』(徳間書店)より一部抜粋。壮絶すぎる家庭環境を振り返る。
◆ ◆ ◆
ギャンブルは人を狂わせる
母がどれだけおかしな人だったか。それをわかりやすく物語るエピソードがひとつある。
私が高校生になったばかりのころだ。
進学祝いかなにかで、母が横浜に遊びにいこうと誘ってきた。
そのころは、母と話すとケンカばかりしていたので、仲直りができればいいなと思って一緒に出掛けることにした。学校帰りに駅で待ち合わせをし、電車で横浜に向かった。道中も他愛のないおしゃべりをしてとても楽しかった。
横浜駅に着くとすぐ、母が言った。
「ママの友だちのお店に行こう」
言われるままについていった私は、その「友だちの店」に入った途端、後悔した。
目の前に拡がるその光景を、映画で見たことがあったからだ。
人々がコインをテーブルに積み、手にしたカードを見つめている。
そこは賭博場だった。
母の友達だという人が、高校の制服を着ている私に、2万円を渡してきた。「これで遊んでいいよ」と言われた。ここにいる大人はたぶん、全員頭がおかしい。私はそう直感した。
こんなところにいたことを学校に知られたら、私は退学になってしまう。一刻も早くそこから逃げ出したかったけれど、母は遊ぶ気満々だし、置いて逃げることはどうしてもできなかった。久しぶりの母との外出で、母の機嫌を損ねてしまうことが怖かった。
仕方なく、いちばん簡単そうなトランプのゲーム(これがバカラであったことを後に知った)を選び、私は全額を賭けた。すると、あっという間に倍の4万円になった。おかしいと思った。「ビギナーズラック」なんて言うが、たぶん、こうやってプレイヤーの気分を良くさせて、最終的にお金を巻き上げる手口なのだと推測した。
喜んだ母は続けて賭けるように私に言った。仕方なく、母の言ったとおりにまた全額賭けた。今度は半分になってしまった。
母はものすごく悔しがった。そして、ゲームを続けるようにせかしてきた。
たった30分で感じた恐怖
でも、冷静に考えると、最初から2万円だった。その2万円だって、人からもらったものだし、なにも損はしていない。それなのに「減っちゃった、どうしよう」と思っている母、そして少なからず手元のお金が減ったことに焦りを感じる自分もたしかにいた。
30分ほどプレイして、最終的に手元にあるお金は5倍の10万円になった。金額が減ったり増えたりすることに、血が沸きたつのを感じた。
私が初めて知った賭け事の味だった。
これ以上はまずいと、私の中の誰かが忠告してきた。だから「ここでやめる!」と母に宣言した。
たった30分でも、ここは人を狂わせる。ただただ怖かった。
母は当然「もっとやろうよ、ここでやめたらもったいないよ」などと文句を言ってきたけれど、私は譲らなかった。
「私が勝ったお金なんだから私の言うことを聞いて。ここでやめて一緒に中華街に行くの。勝っているときにやめなきゃだめなの」
続きはソースで
https://bunshun.jp/articles/-/69204
杉村太蔵 有名ハンバーガー店にもの申した!「値下げしたらまた日本はデフレになる!!」持論展開 ★2
1 :尺アジ ★:2024/02/25(日) 07:28:22.61 ID:oPgRCwlv9
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が24日放送の読売テレビ「ネタバレMGT」に出演。日本のデフレ経済に言及し、一部商品の値下げを決めた有名ハンバーガー店にもの申した。
物価高などの要因で多くの企業が段階的に商品の値上げに踏み切る中、ロッテリアは平日昼ランチの商品の一部で約90~100円の値下げを始めている。これに杉村は「こういう経営をされると、また日本はデフレになるじゃないですか」と異論を唱えた。さらに「ロッテリアの人呼んできてほしいよ!大丈夫だよ!心配するなよ!」と持論を展開した。
「でも助かる人も多いんじゃないですか?」という出演者からの質問に、杉村は「いや、その発想で日本をダメにしたわけじゃないですか。今はいい循環になってきていると思うんです。値段は上がっているけど、給料も上がって、買える力もついてきたじゃないですか」と少しずつ日本のデフレ解消に向かい始めているという自身の考えを示した。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2/24(土) 16:15
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a9425f247ab694240baf8b35f7a7b0493cc50c
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708769822/
文春松本騒動…竹中平蔵氏「私は200兆円も不正に利益を得ていると嘘を書かれた」
1 :少考さん ★:2024/02/23(金) 09:41:35.69 ID:TTurYUl29
文春松本騒動…竹中平蔵「便所の落書きに反応する人が問題だ」私も何度も嘘を書かれ「全部弁護士が確認」 ”日本の読者レベルの低下ににため息”:みんかぶマガジン
2024.02.23
お笑い芸人松本人志氏に対する報道。なかなか手を緩めない週刊文春だが、竹中平蔵氏は「ゴシップ記事は社会に不満を持った人たちが溜飲を下げるために読んでいるのです」と指摘するーー。
目次
1. 私もこうした週刊誌報道に悩むことはありました
2. 社会に不満を持った人たちが溜飲を下げるために読んでいる
3. 私は200兆円も不正に利益を得ていると嘘を書かれた
4. ゴシップ記事が溢れかえる社会は健全ではない
5. 大谷翔平の愛犬「デコピン」にほっこりしてしまう
私もこうした週刊誌報道に悩むことはありました
昨今、お笑い芸人・松本人志さんの週刊誌報道が話題です。私と松本さんは一度すれ違ったことがある程度の関係でしかありませんが、私もこうした週刊誌報道に悩むことはありました。
いわゆるゴシップ記事の社会的ニーズは高いです。ですが、ゴシップ記事が溢れる社会が良い社会かというと、そう思いません。人の不幸を喜ぶ、私生活をのぞき込む……。それって不健全なことではないのでしょうが、社会にはそういう部分はあります。とくに人々の不満が募れば募るほどそういったニーズは増大していきます。
つまり今の日本は社会の不満が高まっているのです。株価がバブル期以来の過去最高を更新し続けている一方で人々の実質賃金はおよそ2年にわたり下がり続けています。相対的に貧乏になり続けているのです。その根本原因は日本の成長力が低まった「失われた30年」にあり、雇用の流動性を失った経済で、企業も家計も政府からの補助金に頼るようになり稼ぐ力を失ったのです。政府の負担が増せばそれは税金にも転嫁され、国民の不満を更に高めることになっています。
社会に不満を持った人たちが溜飲を下げるために読んでいる
話を戻すと、こうしたゴシップ記事とはそうした社会に不満を持った人たちが溜飲を下げるために読んでいるのです。はっきり言えば、読む人がいなければ週刊誌などは経営が成り立たなくなるわけですから、そもそも読む人にも責任があります。社会がいくら暗くても、それぞれやりがいを持って生きていたら、そんな芸能人のゴシップなどどうでもいいと思うのですよね。読む側に、自分なりに明確なやりたいことがあって、それに向かって努力していたら、それが成功しつつあったら、そんな他人の私生活を暴くような記事に「いいね」なんてしません。
私は200兆円も不正に利益を得ていると嘘を書かれた
さて、私も何度も”嘘”を書かれました。例えば私が「アメリカの資本と繋がっている」とか「アメリカ原理主義者だ」とか。あと「新自由主義者だ」とかですね。普通に経済学を勉強している人間だったら、市場を開放するとか、できるだけ自由を与えるべきと思うのは自然のことですよね。さらにそれだけで社会全体の全てが良くなるなんてことも一言も言っていません。
たしかに日本には規制が多すぎるので、規制を緩和しましょうとは言っています。ですが、規制しなくてはいけない部分もいっぱいあるわけです。私が小泉純一郎政権の金融担当大臣をしたときに、規制を強くすることによって不良債権を処理したのです。それなのに私を新自由主義者だと決め付けるのは切り取り報道ですよね。
それに私が不正に利益を得ているという報道も何度もありました。最高額は200兆円でした。私のどこにそんな金があるっていうんですか。私が格差を広げたともいわれますが、格差を測るジニ係数は私が内閣にいた期間は下がっていました。そのことはOECDの報告書にも書いてあります。非正規雇用を私が増やしたといいますが、90年代からずっと増えていました。そもそも私は厚生労働大臣をやっていません。またパソナ会長時代に利益誘導したこともありません。
そういう私のデタラメを書いている記事を読めば不愉快になりますので、私は読まずに弁護士に渡すようにしています。訴訟できるかどうか見てもらっています。ただ、書く側もプロで、嘘だとわかって書いているわけですから、巧妙に”地雷”を踏まないように、自分たちに法的責任が及ばないように書いてはいるのです。例えば匿名関係者の発言を引用したり、断定を避け「●●の可能性がある」と書いたり。なので訴訟まで至るのはごくわずかです。
(略)
※全文はソースで。
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/23829/