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カテゴリ: パソコン・インターネット

1 :少考さん ★:2024/03/05(火) 16:46:41.99 ID:t26eBS5c9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/l10azEn.jpeg 吉岡里帆、おうち時間は「スマホを絶対触らない」 自宅ベランダで「ものすごい量の植物を育ててます」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

3/5(火) 12:04配信

 俳優の吉岡里帆が5日、都内で行われた「日立ルームエアコン 新CMキャラクター・新TVCM発表会」に出席。自宅での過ごし方などについて語った。

【写真】透け感ニットに真っ赤なスカート…吉岡里帆、大胆衣装の全身ショット

 おすすめのおうち時間の過ごし方をたずねられた吉岡は「私はけっこう家の中ではダラダラしちゃう。あの……意外とスマホを触ってると、一瞬で時間がたっちゃう。だからあえて、スマホを絶対触らないと決める」とコメント。「部屋に入った瞬間に、スマホをいったん置く。お仕事とかで返さないといけない連絡とかバババッと先に返しちゃう。これがいいんじゃないかな、と思って最近やってます」と明かした。

 また、家の中で一番好きなスペースを問われて「ベランダです」と回答。「マンションのベランダなんであれなんですけど、植物が大好きで。ものすごい量の植物を育ててます」とほほ笑んだ。

 吉岡は今回、5日より順次放映開始される同製品の新CM「ピキジャバ ダンス」篇に出演。(略)

※全文はソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f70287d55b8a6a575cccea78fa8aa05d6080fd

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1 :冬月記者 ★:2024/03/01(金) 12:55:36.11 ID:C3AsSUqa9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/mJZkg49.jpeg https://news.yahoo.co.jp/articles/633182215f74bee6bb0633a2c2fc532e4030e142

NTT、放送法改正など閣議決定 スマホでNHK視聴に受信料

 政府は1日、NTT法と放送法、プロバイダー責任制限法の改正案をそれぞれ閣議決定した。NTT法で規定する研究成果の開示義務を撤廃する。

 放送法では、NHK番組のネットでの同時・見逃し配信を「必須業務」に格上げする。プロバイダー責任制限法は、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める。いずれも今国会での成立を目指す。

 NTT法は外国人役員の就任規制も緩和する。法改正で情報通信産業の国際競争力の強化を図る。NTTとNTT東日本、NTT西日本の社名を変更できるようにすることも盛り込んだ。

 放送法は、テレビを持たずにスマホなどからNHK番組を視聴したい場合、受信料の支払いを求める。スマホを持っているだけでは支払い義務は発生しない。既に受信料を支払っていれば追加負担なく、ネットからも視聴できる。

 プロバイダー責任制限法の改正では、大規模なSNS運営事業者に対し、中傷投稿を受けた人が削除を申請しやすい窓口の設置を義務付ける。申請から一定期間内に、削除に応じるかどうかなどを通知することも義務化する。

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1 :冬月記者 ★:2024/02/22(木) 20:39:56.55 ID:mWd9YMa29

https://i1.wp.com/i.imgur.com/jBCySnO.jpeg https://news.yahoo.co.jp/articles/ce53e42c63b73f2197ae9e1ec2f0be08be0740cf

有田哲平 スマホの1日平均使用時間に相方・上田晋也衝撃「お前おっさん界でトップじゃね?」


 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」有田哲平(53)が22日放送の日本テレビ「マル日後にわかるホント!」(後7・00)に出演。携帯電話の1日平均使用時間にスタジオが衝撃を受けた。

 重度のスマホ依存と自覚している元自衛隊のお笑い芸人・やす子が「100時間スマホなし生活」に挑戦。

 やす子の挑戦前に使用していた1日の使用時間は9時間53分となっており、スタジオでVTRを見守っていた4人の使用時間もチェックされることになった。

 羽鳥慎一アナウンサーは「私が一番少ないような気がします」としてスマホの画面を見せた。そこには1日の平均1時間2分と表示されており、ホラン千秋や有田はびっくりしていた。ホランは1日平均7時間1分で上田晋也は1日平均4時間25分と明かした。


 そして、最後に明かすことになった有田は「言いたくない」としつつ画面を見せた。そこに表示されていた時間はなんと12時間46分だった。

 1日の半分以上の時間に羽鳥は「えぇー」と目を丸くした。ホランも思わず手を叩いて笑い「起きてる時間ほとんどじゃないですか」と衝撃を受けた。

 有田はスマホを長時間触る理由を「完全にゲームなのよ」とした。衝撃の長時間使用に上田は「マジか…お前おっさん界でトップじゃね?」と指摘して笑いを誘った。

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1 :征夷大将軍 ★:2024/02/20(火) 22:16:25.56 ID:PcagDzap9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/AnDL2Hi.jpeg 集英社2/20

「iPhone」。その登場は画期的で、まさしく世界を変えた。スティーブ・ジョブズが創り出したこの情報端末は、モバイルインターネットを劇的に進化させていった。「iPhone」が携帯市場を席捲していく過程は皆さんがご存じのとおりだ。

「iPhone」の解説は他書に任せ、ここではテレビの立場で恨み節をひとくさり。それは「ワンセグ」のことだ。

我々テレビがこの時期に心血を注いでいたのは「地デジ」であり、その効用の一つである「ワンセグ」だった。「ワンセグ」とは、地デジの放送電波の一部、ワンセグメントを使って、携帯端末でもテレビが視聴できる放送である。

その普及促進も自称「デジタル・マフィア」にとっては大きなテーマだった。ワンセグはまた、データ放送を使ってインターネットにアクセスする機能も強調され、そのハイブリッド性も謳い文句だった。「テレビとネットのマリアージュ(結婚)」と華々しく喧伝するテレビ局担当者もいた。日本のキャリアもメーカーも新たな商品企画として「ワンセグ」を携帯に載せてくれた。

しかし、アメリカからやってきた「iPhone」は「ワンセグ」には冷たかった。アメリカに「ワンセグ」という機能や概念がなかったからだろうか。否。彼らのネット世界観には、テレビを入れるという考えがなかったのだろう。そこにマリアージュなどなかった。

これは致命的だった。「iPhone」が流行れば流行るほど、ワンセグの影は薄くなった。携帯メーカーもごく一部のデバイスにしかワンセグを載せなくなっていく。そして今日、ワンセグは車載カーナビと一部の携帯端末にのみ、その存在を留めている。因みにワンセグの放送電波は地デジ開始当時から現在にいたるまで、テレビ電波に載せて送り出されている。それは未来永劫変わらない。

もうひとつの「新しい携帯向け放送」も消えた。多くの日本人は、記憶にすら残っていないだろう。これも恨み節になるのだろうか。それは携帯端末向けマルチメディア放送で、放送名は「NOTTV」と言った。この新たな放送は地デジ化で空いた周波数帯を利用する新しいメディアとして総務省も「推し」だった。当初、放送方式の違いでふたつのグループがこの周波数免許に手を挙げた。ドコモ・グループとKDDIグループだ。ドコモは「ISDB-Tmm方式」という技術を主張、KDDIは「メディアフロー方式」で対抗した。方式に互換性はなく、選ばれるのはどちらかひとつ。熾烈な周波数争奪戦が水面下で演じられた。

在京テレビ局も二派に分かれ、それぞれ一方のグループに出資して互いに対抗した。勝ったグループのテレビ局には、コンテンツ供給という新たな商売も生まれる。ドコモ・グループには日本テレビ・TBS・フジテレビが、KDDIグループにはテレビ朝日が入った。周波数争奪戦は熾烈を極めたが、総務省は放送・通信関係者やメーカー、有識者などの意見聴取を経て、ドコモ・グループに軍配を上げた。KDDIグループは空しく舞台を去った。

勝利したドコモ・グループは09年に新会社を設立。その3年後の2012年に「NOTTV」(mmbi社)の名称でこの新しい携帯端末向けマルチ放送を開始した。ドコモの作った新会社は、テレビに大量のスポットCMを投下し、大々的なキャンペーンを打った。

しかし、一大ブームは起こらなかった。若者たちの関心はiPhoneに向いていた。「NOTTV」は流行らず、その後も大化けしなかった。結局、僅か4年で放送終了。全国配備した中継局の撤収など「敗戦処理」にも人手とカネが掛かり、大損となった。敗因としていくつものことが考えられた。ひとつはこの放送が実現する携帯端末上の多チャンネル・サービスには「スカパー!」の既視感が強く、物珍しさがあまりなかったこと。戸外で活動しているユーザーにとって、一定時間を必要とする番組視聴がマッチするものだったのかどうか。

そして、無料ではなく、料金を支払ってまで戸外で視たいものがあったのかどうか。いろいろと反芻してみた。しかし、最大の敗因は「iPhone」の存在だった。アプリで手軽に実現できる新しいサービス、時間の掛からないサービスの数々、無料で得られる様々な情報。結局、携帯ユーザーたちが求めていたものは、携帯でテレビ放送を視ることではなく、ネットを通じて世界とつながることだった。

携帯の世界には既にLINEやツイッターが展開しており、情報を送る側にも受ける側にも大きな変化が始まっていた。

テレビがもたらす情報空間とは明らかに違う、もうひとつ別の情報空間が生まれていた。その変化に対する感性が、私たち関係者にはなかった。それゆえに「NOTTV」はうまくいかなかったのだろうと今にして思う。それはまた、「ワンセグ」の敗因にも共通するものだ。携帯端末を使った「モバイルの世界」はネットの独壇場だった。
https://shueisha.online/business/195885

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1 :湛然 ★:2024/02/15(木) 05:55:31.85 ID:TExfNc1P9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ZVCHZZP.jpg 「King Gnu」常田大希、ライブの“スマホライト論争”をバッサリ 関係者名乗る投稿に苦言「大体よく知らん人」「気をつけて」
2/14(水) 16:30 ねとらぼ


 ロックバンド「King Gnu」の常田大希さんが2月13日にInstagramのストーリーズを更新。ライブのアンコールで観客がスマートフォンのライト(スマホライト)を照らすことについての論争に、自身の意見を述べました。

 コロナ禍でライブにおいて“声出し”が禁止されたことが影響し、「King Gnu」のライブではアンコールで声を出す代わりにスマホライトでその意思をメンバーに伝えるという方法が定番に。

 しかし、「King Gnu」の運営側はライブにおける動画や静止画の撮影・録音を禁止しており、ファンからはスマートフォンをライブ中に取り出すこと自体がマナー違反ではないかという声があがっていました。

 ネット上ではライブ参加したファンからスマホライトについてたびたび賛否の声があがっており、8日には関係者を名乗るユーザーが「King Gnuスタッフの人及びKing Gnuと仲良い人と繋がってるので内部事情色々聞いてます」「とりあえずスマホライトに関しては演出上そこそこ迷惑してるらしい」とSNSに投稿。「これって本当ですか?」とファンから投稿内容を知らされた常田さんは13日、Instagramのストーリーズで「その会話をしたこと自体が一度もないです」と回答しています。

 さらに、「演出上の話をするとクソほどどっちでも良いです」と自身のスタンスを表明。「発言する側も広げる側も気をつけてください 噂一人歩き系が最近とても多いから」と、不確かな情報発信に苦言を呈しました。

 また、「まずそもそも仲良い奴に対外的にそんな話する奴は1人もいませんし こーゆ一時の知り合いってのは大体よく知らん人だし どこそこにいたとかの目撃情報系もほぼほぼ間違ってるので」と関係者であること自体が疑わしいとし、「諸々情報の取り扱いお気をつけくださいませー」と呼びかけています。

 その後に続く投稿では、「あ、ごめん 別に怒ってる訳じゃないんだ ちょっと気をつけてってくらいの話で」と補足した常田さん。札幌公演を目前に海鮮アレルギーを発症した可能性があり、そちらの方が個人的には“遥かに問題”だとしながら「流石に今までの人生海鮮を食い過ぎたのかエビの祟りか 同情しろ」とユーモラスに伝えました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5fbe35063b05fd06a034e88e961d5787359782

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