1 :征夷大将軍 ★:2024/03/15(金) 19:17:24.92 ID:TUx0I1Dz9
カテゴリ: 科学
鳥山明さん「ニコチャン大王」最強説 トレンド、なぜか名古屋弁、地球を「ちたま」 オナラすると大惨事 アラレちゃんにナメられる
1 :朝一から閉店までφ ★:2024/03/08(金) 23:11:23.32 ID:W79Sfgb/9
2024.03.08
漫画家の鳥山明さんが亡くなり、ネット上では作品関連のワードが話題となり、「Dr.スランプ」に登場する宇宙人「ニコチャン大王」もトレンド入りした。
ギャグ漫画を代表する人気キャラで、なぜか名古屋弁をしゃべることを家来に突っ込まれると「おみゃー、名古屋弁をバカにするんか」とお怒り。
一応、数々の星を侵略し、次は地球を支配するために襲来した恐ろしい宇宙大王の設定で登場したが、「地球」を「ちたま」、「火星」を「ひぼし」と読むなど国語力に難点がある。
頭にお尻と鼻があるため、オナラをすると恐ろしいことになると実演し、アラレちゃんとガッちゃんに完全にナメられることに。
「アラレちゃんではニコチャン大王が一番好き」「ちたまだがや」「適当に描いたらボツ食らってその後修正もせず再度編集者に送ったら何故か採用貰った製作エピソードが好き」
「なんでニコチャン大王は名古屋弁なんだろうと考えてたあの頃」「ニコチャン大王のおかげで当時行ったこともない名古屋弁を覚えたがや」となつかしむコメントが投稿されいている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/08/0017409786.shtml
【芸能】中川翔子 鳥山明さん逝去に「人類の宝。地球がある限り人類史に未来永劫語り継がれていく」
1 :シャチ ★ :2024/03/08(金) 19:50:37.82 ID:MmeSC/Bb9
歌手でタレントの中川翔子(38)が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。「ドラゴンボール」、「Dr.スランプ」などで知られる漫画家の鳥山明さんの逝去を受けコメントした。
鳥山さんについては同8日、「ドラゴンボール」公式サイトなどが逝去を報告。1日に急性硬膜下血腫のため68歳で亡くなっていたことが分かった。
中川は「突然すぎて信じられない」とポスト。「鳥山明先生、数々のアニメを生み出し世界中でファンが生まれ自分もその中の一人でした。ドラゴンボールとドラゴンクエストと成長してきた人生でした。鳥山明先生の描く線から生まれる世界の、キャラクターたちの、ワクワクドキドキは唯一無二、世界的な宝が失われてしまうなんて信じたくないです」と思いをつづった。
中川は2013年公開の映画「ドラゴンボールZ 神と神」にて予言魚役を、ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズでは4で初登場した人気キャラクター、アリーナ姫の声優を務めた。
「予言魚 アリーナ姫 声を演じさせていただけたこと お会いして直接感謝と感激を伝えられたこと 感情が追いつきません。あまりにも偉大な存在すぎて」
最後に「世界に漫画やアニメの歴史に偉大な革命を築きあげた功績は人類の宝です。鳥山明先生の作品は世界中のメディアへの多大な影響を与えた先駆者として地球がある限り人類史に未来永劫語り継がれていくと思います」とその功績をたたえると「突然の訃報で本当に残念でなりません。心からの御冥福をお祈り申し上げます」と巨匠の死を悼んだ。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/925be74496d249ebd0abcf9c2e754c57d2b2cb93
飯島直子、“癒やし系”という言葉「逆に気持ち悪い」バラエティー出演は「やだなぁ…明日地球が爆発すればいい」過去ぶっちゃけ
1 :muffin ★:2024/03/04(月) 20:03:36.41 ID:ahYpGiz+9
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403040000957.html
2024年3月4日19時25分
タレント飯島直子(56)が、3日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。“癒やし系”と呼ばれることについて語った。
飯島は渋谷でスカウトされ、1988年(昭63)にデビュー。バラエティーで大活躍だったが、MCの山崎育三郎から「バラエティーをやりたい気持ちはあったんですか」と聞かれると、「なかったですね」と回顧。「やだなあと思ってました。明日地球が爆発すればいいと思ってました」と笑いながら打ち明けた。
転機は同局で放送されていたバラエティー「DAISUKI」といい、「松本明子さんや中山ヒデちゃん(中山秀征)とご一緒するようになってから、バラエティーが楽しくなってきた」と振り返った。
缶コーヒーのCMで“癒やし系”タレントとして一世を風靡(ふうび)したことについては「当時そういう言葉がなかったので、逆に気持ち悪い感じがありましたね。癒やし系って何? みたいな」と苦笑い。「みんなの希望に応えようじゃないですけど、『癒やし系癒やし系』と言われていたので、しょうがないからそっちに寄せていくみたいなところもありましたね」とぶっちゃけていた。
【映画】『地球(テラ)へ…』が3月24日(日)19時に無料放送決定。竹宮惠子原作の本格SF長編を恩地日出夫監督が映像化。BS12にて ★2
1 :湛然 ★:2024/02/20(火) 06:33:44.04 ID:NGpRyMhx9
映画『地球(テラ)へ…』が3月24日(日)19時に無料放送決定。竹宮惠子原作の本格SF長編を恩地日出夫監督が映像化。BS12にて
2/17(土) 19:54 電ファミニコゲーマー
https://news.yahoo.co.jp/articles/356ba5a7b8ad157526e754a5443600b7f1d963e8
ワールドハイビジョンチャンネル株式会社は、映画『地球(テラ)へ…』を全国無料放送「BS12 トゥエルビ」にて放送すると発表した。
放送日時は3月24日(日)19:00。
『地球(テラ)へ…』は、第25回小学館漫画賞を受賞するなど高く評価された竹宮惠子氏によるSF漫画を恩地日出夫監督が映像化した劇場アニメ化。1980年に公開され大ヒットを記録した。なお2007年にはテレビアニメ化もされている。
舞台は、はるか未来。人類の文明は絶頂期を迎え、ワープ航法による広大な宇宙への進出も可能な時代に突入していた。だが地球は、資源の枯渇、人口増大、環境汚染などで滅亡の危機に瀕していた。
その対策のため、地球から2万光年離れた人工惑星アクタラシアに幼年育英都市を設け、14才に「目覚めの日」を迎えた子供は、成人検査を受けて合格した者だけが、地球へ送られて健全な市民として生活することができた。
だが、その成人検査は超能力を持つ新人類��ミュウ�≠�生み出した。監督機関であるユニヴァーサル・コントロールは、ミュウへの過酷な弾圧を加えるが、それに抗して、迫害を逃れたミュウたちはアタラクシアの地下に潜んだ。彼らの願いは、人類にその存在を認められ、地球へと帰ることだった。
映画は、『伊豆の踊子』、『傷だらけの天使』などの実写作品で知られる恩地日出夫監督が映像化。キャラの配置やメカデザインなど、原作と異なる要素を随所に盛り込まれており、さらに当時のアニメ作品では異例の、主要キャストには井上純一さん、秋吉久美子さん、沖雅也さん、薬師丸ひろ子さんと有名俳優を多数起用した、
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2024/02/18(日) 05:45:09.76)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708202709/