メガ速報

2chねるのニュース速報をまとめたブログだよ。

カテゴリ: 映画

1 :muffin ★:2024/03/18(月) 18:18:37.43 ID:bcMrZY6B9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/3C9Xxmm.jpeg https://hochi.news/articles/20240318-OHT1T51041.html
2024年3月18日 11時3分スポーツ報知

タレントの井上和香(43)が18日に自身のインスタグラムを更新し、第2子妊娠を発表した。

「いつも応援してくださる皆様にご報告があります。このたび第二子を授かりました」と報告。「44歳での出産に不安はありますが、無事に元気に生まれてきてくれることを家族で願いながら、その時を待ちたいと思います」と心境を記し、「赤ちゃんの接し方なんてもう忘れちゃってるような…もう一度学びたいと思います!今後ともどうぞよろしくお願いします」とメッセージを寄せた。

井上は2012年5月に映画監督の飯塚健氏と結婚。15年7月18日に長女を出産した。

続きを読む

1 :muffin ★:2024/03/18(月) 17:06:07.19 ID:bcMrZY6B9

https://i1.wp.com/ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0117/hennaie_202401_2.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/b5681718c540265b792061ce59671d93087f9c13
3/18(月) 14:04配信

3月15日(金)、16日(土)、17日(日) の全国映画動員ランキングは、初登場の『変な家』が1位となった。

動画制作者・雨穴がYouTubeに投稿した『変な家』を、石川淳一監督が映画化したミステリー。引越し予定先の家の間取りについて相談を受けた動画クリエイターが、奇妙な違和感を覚え、設計士とある仮説を立てる。W主演は、間宮祥太朗と佐藤二朗。共演は川栄李奈、長田成哉、石坂浩二ら。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は、先週に引き続き2位をキープ。『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は、2ランクダウンで3位へと後退した。

4位には、先週開催された第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』が圏外から再びランクイン。また、同賞で長編アニメ映画賞を受賞した『君たちはどう生きるか』も公開から36週目にして再び8位へと浮上した。

5位には、初登場の『デューン 砂の惑星PART2』がランクイン。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、フランク・ハーバートの傑作SF小説を映画化した第2弾。過酷な砂の惑星へ移住した青年が、宇宙を手中に収めようとする宿敵に立ち向かう。主演はティモシー・シャラメ。共演はゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ブローリン、デイヴ・バウティスタら。

中略

全国映画動員ランキングトップ10
1位『変な家』
2位『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』
3位『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
4位『ゴジラ-1.0』
5位『デューン 砂の惑星PART2』
6位『恋わずらいのエリー』
7位『FLY!/フライ!』
8位『君たちはどう生きるか』
9位『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
10位『マッチング』

全文はソースをご覧ください

https://i1.wp.com/ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0205/dune2_poster20240205.jpg
https://i1.wp.com/ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/1203/doraemon_movie43_202312_poster.jpg
https://i1.wp.com/ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/1212/fly_poster202312.jpg
https://i1.wp.com/ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0121/koiwazurainoellie_poster202401.jpg
https://i1.wp.com/ogre.natalie.mu/media/news/music/2024/0203/MATCHING_image_1213fix.jpg

続きを読む

1 ::2024/03/17(日) 13:17:49.00 ID:e07BWq3P9

俳優の高知東生(59)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。全国のショッピングセンターで展開する国内最大級のシネコン「イオンシネマ」の従業員が車椅子の客に不適切対応をしたことで、車椅子ユーザーに起こっているバッシングについて私見を述べた。

「イオンシネマの件。凄まじいバッシングが車椅子の人に寄せられているのに驚く」と切り出し「これ個別の問題じゃなく、もっとバリアフリーが進むよう議論が生まれたら良いのにと思う。障害のある人が日頃どれだけ大変か良くわかる出来事。誰の介助がなくとも行きたいところに行けるようにしたいって俺だって思うがな」とつづった。

高知の投稿に対し「私も驚いた。なんであんなにバッシングされたんだろ?言い方がどうのこうのってあるけど、xなんてもっと偉そうなもの言いの人沢山いるよね。車椅子の人が言うとあんな凄まじいことになるのってマジ大変だなと思う。車椅子の人だけそうするのが当然って多勢に思われてるって優しい社会じゃないと思う」「映画館のバリアフリーなんて新しいシネコンはほとんど出来てんですよ。

続きはYahooニュース 日刊スポーツ
2024/03/17 10:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/16347651580623bd747072c7146210c7e4716458

※関連スレ
【映画館】イオンシネマ 「車椅子インフルエンサー」への不適切対応で謝罪 教育再徹底と再発防止策、設備の改善を明言 ★3 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710647413/

続きを読む

1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2024/03/17(日) 19:35:55.44 ID:an3uTcBL9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Tktfgoa.jpeg 《今年の日本アカデミー賞、クソだな》《何の忖度?》……。

3月8日に開催され、日本テレビで中継された第47回日本アカデミー賞。その結果が映画ファンの間で大炎上している。最たる理由は、10年ぶりの快挙となった安藤サクラ(38)の最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞のダブル受賞だ。

ネット上には上記の他にも、次のような内容のコメントが多く飛び交っていた。

《日本アカはダブル受賞好きだよね。最初からそのために安藤サクラ、両方でノミネートしているように見える》

《安藤サクラは嫌いじゃないが、今年の最優秀は誰が見ても杉咲花でしょう》

《日本アカデミー、偏りすぎ。ダブルはさすがにないよ……》

《チョイ役で最優秀賞? おかしいのでは? 安藤さんももらってピンときてない感じ》

これは一体どういうことなのか? ドラマ・映画事情に詳しいライターに話を聞いた。

「炎上の理由は、安藤の演じた役どころが、ダブルで最優秀賞をもらうにはあまりにも微妙だったからです。最優秀助演女優賞の『ゴジラ‐1.0』はともかく、最優秀主演女優賞の『怪物』については、安藤と永山瑛太、そして2人の子役たちと、実質4人主演状態。『なぜこの作品で……』と、芸能関係者たちからも疑問を呈する声が多く聞こえてきています」(インタビューライター)

そもそも日本アカデミー賞に関しては、その受賞結果に対して映画ファンから疑問の声があがることがすでに年中行事のようになっている。

「まあ毎年のことですが、日本アカデミー賞に関しては、ノミネートの段階から『なぜこの人が?』という声が噴出します。映画に出演すれば必ずノミネートされる大物俳優、名前だけで受賞する大手事務所の俳優など。どちらの作品でも安藤サクラさんの演技力の高さは誰しも認めるところですが、ダブル受賞には違和感がありました。その違和感は当の本人が一番感じていたのではないでしょうか。戸惑ったような受賞スピーチをしていたのが印象的でした」(映画配給会社社員)

映画ファンからも、芸能関係者からも、安藤の演技力自体を否定する声はほとんど聞かれない。なのになぜダブル受賞に対しては、これほど強い疑いの目が向けられているのか……。

「いろんな説が飛び交っています。W受賞という話題性を作りたかった出来レース説。『有名二世俳優だから』という忖度説。海外で賞をとった『怪物』の出演者に賞をあげておけば安心、という海外追随説。極めつけは、日本アカデミー賞をテレビ中継しているのが日本テレビで、安藤といえば昨年日テレで主演を務めた『ブラッシュアップライフ』が大いに好評を博した。その功労賞だという説もあります。

たしかに調べてみると、安藤以外はほとんどの女優が、近年は他局ばかりで主演を務めているんですよね(笑)。もちろん真相は分かりませんが……」(芸能記者)

日本アカデミー賞には誰もが納得する授賞がもとめられている。

https://friday.kodansha.co.jp/article/363872

続きを読む

1 :鉄チーズ烏 ★:2024/03/17(日) 17:56:42.49 ID:S7ILs7Zs9

3/16(土) 11:57配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0637f9c703d95c2863fe6326e3e5bff0c7af644f

 全国のショッピングセンターで展開する国内最大級のシネコン「イオンシネマ」が、従業員による不適切な対応について謝罪していたことが16日、分かった。

 「車椅子インフルエンサー」として活動する中嶋涼子氏が15日、これまで何度か利用したことのあるイオンシネマで映画鑑賞。その際、従業員から「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえると、お互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか」と言われたことをXに投稿し、議論が巻き起こっていた。

 これに対し、「イオンシネマ」公式X(旧ツイッター)は16日、「弊社従業員による不適切な対応に関するお詫び」と題したメッセージを掲出。運営会社「イオンエンターテイメント株式会社」の署名のもと、「この度は弊社従業員によるお客さまへの不適切な対応につきまして、お客さまおよび関係者の皆さまにご不快の念をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 トラブルについて「弊社が運営するイオンシネマシアタス調布のグランシアターにおいて、お客さまの映画ご鑑賞後に弊社従業員がご移動のお手伝いをさせていただく際、お客さまに対し、不適切な発言をしたことが判明いたしました」と説明。「お客さまは楽しみに当劇場にお越しいただいたにも関わらず、不適切な対応により、大変不快なお思いをさせてしまいました」と反省の意をつづった。

 また、従業員への指導不足とし、全ての「イオンシネマ」において、従業員へのお客さま対応の教育再徹底と再発防止策を講じること、設備の改善を進めることを明言している。

★1が立った日時:2024/03/16(土) 18:09:45.57

前スレ
【映画館】イオンシネマ 「車椅子インフルエンサー」への不適切対応で謝罪 教育再徹底と再発防止策、設備の改善を明言 ★3 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710647413/

続きを読む

↑このページのトップヘ